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【おもらし小説】膣痙攣

~~ 1 ~~

真夏の昼過ぎ、清閑な住宅街。
ここにある2階建てアパートの一室で、2人の男女が交わろうとしていた。

女の名は由美、大学3年生である。肩にかかるぐらいの髪型をしており、美人といえる容姿を持っていた。対する男の名は孝雄、スポーツマンであり、こちらもモテるタイプだ。

由美は1ヶ月前に孝雄と知り合い、交わるのは今日で3回目だ。由美にとっては3回目の性行為であり、もうそれに対する不安は無かった。しかし由美は別の不安を感じていた。

由美はオシッコを我慢していたのだ。

今日は午前から2人でドライブをして、昼食を取った後、由美の部屋に来ていた。ドライブ中に飲んだジュースと、昼食で飲んだコーヒー2杯が効いてきたのだろう。2人はドライブで良いムードになり、そのまま部屋に入るなりベッドに横になっていた。

長年付き合っているカップルなら、ここでトイレの一言を言うのに苦労はしないだろうが、由美と孝雄は付き合ってまだ1ヶ月しか経っていなかった。由美にはその一言が恥ずかしく、また雰囲気を壊すのも嫌で言い出せなかったのだ。

(ああ・・・オシッコしたい・・・
 おしっこ出そう~~~ッ
 トイレ行っとけばよかった・・・。)

由美は股を広げるという、女性にとっては最もオシッコの我慢がしづらい態勢を強いられていた。尿意のことが気になり、前戯において由美はなかなか感じることができなかった。

「挿れるよ」

前戯を終え、孝雄は自分のモノを由美の秘穴に押し当てた。

「ンッ・・・」

孝雄のモノが由美の中に入った。
やがて部屋の中に由美の喘ぎ声が響き始めた。


~~ 2 ~~

アパートの1階の由美の部屋の隣の部屋で、自らの性棒を握り締めている青年がいる。今年大学に入ったばかりの18歳で、名は雄介といった。

雄介は童貞で、まだ顔にもあどけなさが残っており、青年というよりは少年という表現のほうが適しているかもしれなかった。

由美の淫乱なあえぎ声は雄介の部屋にも届いていた。なぜなら雄介の部屋の窓はもとより、由美の部屋の窓も開けられているのだ。これは由美の不注意だったが、実は孝雄はそのことに気付いており、敢えてそれを楽しんでいた。

「ア~ッ アハッ ア~ッ アァッ
 アア~~ッん」

アパート暮らしの経験がある者は解ると思うが、両室の窓が開いていると、隣の部屋の人の声は、まるで同じ部屋にいるかのように良く聞こえるのだ。

実は雄介は美人である由美にほのかな恋心を抱いていた。しかし同じ大学に通っているとはいえ雄介と由美には他に共通点もなく、雄介にとって由美と会話する機会といえば、アパートの通路でときどき会ったときの何でもない会話しかなかった。

また、由美の部屋からときおり男の声が聞こえることもあり、雄介は由美に彼氏がいることに気付いていた。そのため雄介はこれが叶わぬ恋であることは認識していた。


~~ 3 ~~

「アッ アッ アッ・・・
 いい・・・気持ちいい・・・
 アッ アア~~ン」

雄介の心臓はバクバク鼓動を立てている。薄い壁を一枚はさんで、憧れの由美が性行為をしているのだ。彼氏がいることからそのような行為をしていることは推測できたが、ただの想像と、このように実際に行っている事実を確認することは、リアリティという点においてまったく異なる物だ。

(ああ・・・憧れの由美さんが・・・
 セックスしてる・・・。
 僕の隣の部屋で・・・。)

雄介は童貞であり、『セックス』という行為が隣の部屋で現実に行われていることに激しい興奮を覚えた。由美の彼氏にはジェラシーを感じるものの、この興奮の前にはそのことは大きな問題ではない。その行為をしているのは憧れの由美であり、その本物の喘ぎ声が雄介の耳に入ってくるのだ。今までのどのオナニーよりも興奮したかもしれない。由美の生々しい喘ぎ声を聞きながら、そしてその由美の痴態を想像しながら、雄介は激しく右手を動かしていた。


~~ 4 ~~

「ハアッ ハアッ」

孝雄は由美を突き上げる。

「ア~ッ アッ アァッ アハァ~~ンッ」

最初は激しい尿意をこらえていた由美だが、いつの間にかその尿意は消えていた。快感が増幅してくると尿意を覚える女性が多いそうだが、由美の場合は逆で、気持ちよくなるにつれて尿意は消えていく体質だった。

今や由美は純粋に孝雄から与えられる快楽に酔っていた。

「ア~~ッ ン・・・ンン・・・ッ
 ンアァ~~~ッ」
「あぁ・・・イキそうだ・・・!」

孝雄は己が昇天するために、いよいよピストン運動を加速させた。

「アッ アッ アッ
 イキそうッ アア~~~ッ」

その動きに併せるように由美の声は一段と高く、大きくなる。そして同じく雄介の右手も、その動きに併せるようにスピードを増す。孝雄は、由美は、そして雄介は、それぞれの昇天に向けて一気に加速する。

「アッ アア~~ッ
 イッ イクッ イクゥ~~ッ!!」

3人が同時に絶頂に達しようとした瞬間に

悲劇は起こった。


~~ 5 ~~

「痛ァァァァァァァ~~~~~ッッ!」

隣の部屋から聞こえたこの由美の叫びに雄介は驚き、思わず右手が止まる。

「痛ァ、痛ァァいい~~~っ!!」

そしてやや遅れて彼氏の声もした。

「イタッ イタタタッ・・・!」

雄介は何が起こったのか理解できなかった。思わず窓から身を乗り出し、中は見えないとはいえ隣の窓をうかがった。

「イタッ イタ・・・ッ」
「ち・・・膣痙攣・・・!?」

そう、由美は膣痙攣を起こしたのだ。

「痛いッ 痛いッ 抜いてェェェッ!」
「えッ うッ ぬ、抜けない・・・ッ!」

『抜く』という生々しい言葉は童貞の雄介を興奮させる言葉だったが、この状況ではとてもその興奮に酔うことはできない。

「電話・・・ッ 救急車・・・ッ」

どうやら救急車を呼ぶようだ。悲鳴と泣き声の中、雄介はズボンを腰まで下ろした格好で、ハラハラしながら隣の様子をうかがっていた。


~~ 6 ~~

由美の部屋。必死にモノを抜こうとする男女の姿がある。しかしいくら抜こうとしてもまったく抜ける気配は無い。まるで由美の女の秘穴が淫乱にも男の性棒を自ら欲して吸い続けているようだった。

そして由美は膣痙攣の痛みだけでなく、別の苦痛も感じていた。快感とともに消えていた尿意が戻ってきていたのだ。

(ア・・・ァ・・・
 痛いッ・・・我慢できない・・・ッ
 オシッコも・・・したい・・・ッ
 オシッコも・・・我慢できない・・・ッ)

股をぱっくり開いて我慢のキツい体勢で、由美はオシッコを我慢しなくてはならないのだ。今、粗相をしようものなら、由美の熱い液体は孝雄の下腹部に直接噴射されてしまう。それは『トイレ』の一言すら言い出せなかった由美にとって、死んでしまいたいほどの恥ずかしい光景だ。


~~ 7 ~~

由美は始めは両手を使って孝雄のモノを抜こうとしていた。しかしどうにもオシッコの我慢が効かなくなってしまい、今は左手は孝雄のモノを抜く振りをして、自らの尿道口をしっかりと押さえていた。

(アアッ 痛いッ どうしようッ ・・・
 ・・・オシッコッ 
 ・・・オシッコ出ちゃいそうッ)

孝雄はあきらめずに必死に自分の物を抜こうとしている。

「痛いッ 痛ァァァいぃ・・・ッ」

部屋には由美の悲痛の叫びが続いている。しかし痛みを感じているのは、締め付けられている孝雄も同じだった。

しばらくして孝雄はついに抜くことをあきらめた。

(救急車を・・・待つ・・・か・・・
 あッ 救急・・・車に乗るんなら・・・
 服を着ないとッ・・・)

この体勢では移動もままならず、なんとか由美を引きずりながら孝雄は上着を手に取り、そして着始める。ボタンをかけ終わり由美にもTシャツを着せようとしたところで、救急車のサイレンが聞こえた。


~~ 8 ~~

幸いドアの鍵は開いており、2人の救急隊員がドアを空けて部屋に飛び込んできた。

そこには男女のあられもない姿があった。

「抜けますか・・・ッ!?」
「い、いえ、抜けません・・・ッ」
「じゃあ、このまま移動しようッ
 そっち持って・・・ッ」

指示を出した救急隊員が由美の右脇に頭を入れる。もう1人の救急隊員が由美の左脇に頭を入れ、尿道口を押さえていた由美の左手はあっけなく外されてしまった。

(アア・・・ッ 
 オシッコ・・・出ちゃうう・・・ッ!)

「あ・・・服を・・・ッ
 せめて上だけでも・・・ッ」
「何言ってるの! 急いでるんだよ・・・ッ」

申し訳程度に2人の結合部にタオルがかけられる。

「立って・・・ッ」

孝雄は指示を受けて立ち上がり、まさに『駅弁』の格好で、孝雄はドアに向かって歩き出した。

ドアの外には救急車のサイレンを聞きつけた近所の人達が何事かと集まっていた。30人はいるだろうか。アパートの部屋からも学生達が出てきている。その中には雄介の姿もあった。由美と孝雄が姿を現すと、ワアッと歓声が起こる。

「な、なんだ!?」
「え・・・おいおい・・・!?」
「!!・・・裸だよ・・・!」
「膣痙攣!?」
「膣痙攣だって・・・!!」


~~ 9 ~~

雄介は、由美と孝雄の恥ずかしい姿を凝視する。
彼氏が憧れの由美と結合しているのを目の当たりにしたという強烈なジェラシーと、その由美の胸、おしりを含む裸体、そして男と結合している姿を見たというエクスタシーが、雄介の胸の中で激しく、そして複雑に絡み合って渦巻く。

「彼女・・・ッ! 大丈夫・・・!?
 我慢して・・ッ!」

悲鳴をあげる由美に救急隊員が必死に励ましの言葉をかける。しかし由美が我慢すべきものは痛みだけでなく尿意も、であった。ただでさえ股を開いた我慢のしづらい体勢、それに加えて、ベッドに寝ていたときはオシッコの圧力は横向きにかかっていたが、今は上体が斜めになっており、重力までもが彼女のオシッコを外界に放出させようとしている。彼女の膀胱の中には既に500mlのペットボトルを満タンにしてもなおあり余るほどの熱いオシッコが詰まっているのだ。

(痛い・・・ッ 
 オシッコ・・・
 も、もれちゃうぅぅ~~~ッ!!)

こんな大勢の人が見ている前で、オモラシなんてできるはずがない。しかし、確実に限界は迫っていた。

孝雄はつたない足で歩き、何とか救急車のところまで辿り着いた。救急車に対して後ろ向きの体勢になり、由美のおしりは30人の観衆から丸見えになった。水着の形で日焼けの跡があり、日焼けしていない部分は真っ白な大きくてきれいなおしりだ。

そして孝雄が救急車に乗り込もうとしたとき、由美の尿意は完全にピークに達してしまった。

(ア・・・ア・・・ 痛い~~~ッ
 オシッコもれちゃうッ!
 でちゃうぅ~~~~~ッッ!!
 アッ アッ アッ
 アアアァァァアアア~~~~ッッ!!!)

ついに、その瞬間が来てしまった。


~~ 10 ~~

雄介は由美のおしりを凝視する。すると、由美のおしりの前、彼氏の内股を、水流が滴った。

「!?」

次の瞬間・・・

ビチャ・・・ッ!!
ビチャビチャビチャ・・・ッッッ!!!

由美と彼氏の間から、黄色い水流が激しく地面を叩いた。思わず救急隊員が驚きの声をあげた。

「・・・アッ! ・・・彼女がッ・・・
 オモラシしましたァッ!」

この声を聞き、ワァッと辺りは再び驚きの声に包まれた。

「ワアアアァァァァアアァァ~~~ッ!!」

由美は上を向いて激しく泣き叫ぶ。
孝雄が救急車に乗ろうとするところを隊員が制止する。

「待って・・・ッ!
 オモラシ終わるまで待って・・・ッ!」

水流は孝雄の内股を伝い、足元の水溜りは大きくなっていく。別の水流はタオルのかかった部分の真下あたりから直接地面を叩く。また、ときどき体勢が変わることによって、上を向いて大泣きしている由美のおしりのほっぺから水流が伝うこともあった。

雄介から見ると、彼氏の足元を伝うオシッコが水溜りを作っていく様は、まるで彼氏がオモラシしているように見えた。孝雄も、オシッコというアンモニア臭の液体の熱さを下腹、股間、内股に感じて、小学生のころに自分がオモラシしたときの感覚をまざまざと思い出していた。


~~ 11 ~~

「まだなのか・・・ッ?」

既に救急車に乗り込んでいる隊員が焦りながら由美を抱えている隊員に問う。問われた隊員は右手で由美の脇を抑え、自らは確認するために2人の股下にしゃがみこみ、注視する。

ビチャビチャビチャ・・・ッ!!
ビチャビチャ・・・ッ!!

「・・・まだですッ!
 オシッコ・・・まだ出てます・・・!」

隊員たちは当初、彼女の失禁は痛みから来るものだと思い、10秒ほどで終わるだろうと勘違いしていた。まさか我慢したあげくの限界失禁だったとは、思いもよらなかったのだ。

もう既にオモラシが始まってから30秒以上経過している。

「まだ・・・なの・・・ッ!?」
「彼女! オシッコとめて!
 オシッコとめれる・・・ッ?」

30人もの近所の人が集まっている中で、隊員は恥ずかしい言葉を叫ぶ。

「ワアァァァァアアアアァァンンッ!」

由美は目をつむって泣き続けるばかりだ。

ビチャビチャ・・・ッ
ビチャビチャビチャ・・・!

そして隊員の言葉を無視するかのように、由美は水流を出し続けていた。

「まだ・・・ッ!?」
「まだ・・・です・・・!
 あとちょっと・・・ッ!!」

ビチャビチャ・・・・・・
ピチャピチャ・・・ピチャ・・・
ピチャ・・・ポタポタ・・・ポタ・・・

1分近く経ち、ようやく彼女の放尿は終わった。

「・・・アッ! 
 ・・・オモラシ、終わりましたァッ!!!」

この隊員の言葉を聞き、オオ~ッと三たび歓声が起こる。


~~ 11 ~~

改めて救急車に乗り込もうとする孝雄を再び隊員が制止する。

「待って・・・ッ
 彼女のオシッコを拭いてから・・・ッ!」

隊員はタオルを取り出し、すばやく孝雄の内股、お尻、足の裏を拭き始める。そして、大泣きしながら股を広げて大人におしりを拭いてもらっている由美の姿は、まるで赤ちゃんのようにみえて、雄介にはエロティックに映った。

由美のオモラシの処置は終わり、2人は救急車の中に消えた。そして救急車はけたたましいサイレンの音を鳴らしながら、その場を去っていった。

救急車が去ってもしばらく辺りはざわついていた。しかし5分、10分と時間が経つにつれ、人は減っていった。そして20分が経つ頃にはその場にいるのは雄介だけになった。

夏の暑い日差しが照りつけ、蝉の鳴き声が響き、辺りは閑けさを取り戻していた。数十分前にあのような出来事があったことは、まるで嘘のように思える景色だった。
由美がオモラシした、オシッコの大きな水溜りを除いては。
			

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